3年連続「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)」に認定されました

プレスリリース

ITサービスを提供する東京システムハウス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:林知之)は、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)」に認定されました。当社は、2020年から3年連続で健康経営優良法人の認定を受けています。

健康経営優良法人制度とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目的に、2016年度に経済産業省が創設した制度です。健康・医療新産業協議会健康投資ワーキンググループにおいて定められた評価基準に基づき、企業等からの申請内容を審査した上で、日本健康会議が「健康経営優良法人」を認定します。

当社では社員とその家族の心身を健康に保ち、ワーク・ライフバランスのとれた多様な働き方が実現できるように、健康増進に関する取り組みや活動目標を定めています。

取り組み内容や活動目標は、下記よりご覧ください。
https://www.tsh-world.co.jp/company/csr/health_statement/

今後も従業員の健康増進を通して企業の発展、従業員の幸福へと還元すべくさらなる取り組みを進めてまいります。