AIベテランエンジニア

AIベテランエンジニアでCOBOL課題を解決
~ 仕様書作成とAI駆動開発で、「維持・運用」「ITモダナイゼーション」「再構築」のあらゆるフェーズをアシスト ~
こんな課題を抱えていませんか?

  • 課題1
    エンジニアの課題

    ・ベテランの引退と
    技術者不足
    ・仕様理解者が減り
    後任が育成できない

  • 課題2
    ブラックボックス

    ・仕様書がないため
    維持・運用に支障
    ・システムが複雑化、
    把握・変更が困難

  • 課題3
    脱レガシーの課題

    ・COBOL資産の今後
    ・高額な移行費用と
    限られた移行期間
    ・移行に伴うリスク

  • 課題4
    DXへの対応

    ・システムの柔軟性や
    拡張性が低い
    ・ビジネス変化への迅速な対応

解決
AIベテランエンジニアキャラクター

AIベテランエンジニア キャラクター
フクローボ

AIベテランエンジニアはベテランに代わり、COBOLシステムの仕様書作成質疑応答をAIで自動化するシステムです。

まずはエンジニアの課題ブラックボックス化を解決し、
変化の大きい脱レガシーDXへの対応の準備を加速することができます。

COBOLをアップロードするとGeminiが仕様書を作成して返す仕様書作成システムと、
COBOLシステムの質問をすると、仕様書を検索してGeminiが回答を生成する質疑応答システムを提供します。

MCP Serverを搭載し、主要なAI駆動開発ツール/開発環境から、
COBOLシステムのナレッジ参照やソースコード修正案を受けることが可能です。

仕様書作成システム

長年のマイグレーション実績を活かして、COBOLならではの仕様書構成や資産解析の指示による最適な仕様書を作成します。
COBOL言語に特化したプロンプトで、プログラム構成図や業務ロジックのフローチャート、データ構造をまとめたデータレイアウトを出力します。

  • プログラム構成図

  • フローチャート

  • データレイアウト

※クリックすると画像が拡大します

質疑応答システム

チャットでシステムに関する質問や相談をすると、仕様書や当社のCOBOL言語のノウハウ資料を検索し、コード修正の提案や不具合調査をしてくれます。
回答に対してフィードバックを記述式で入力することで、ベテランが持つ暗黙知や職人技をナレッジとして蓄積できます。

利用を重ねるほどシステムが育ち、質問への回答精度が継続的に向上します。
チャットツールはGradioを採用しています。

チャット画面

回答へのフィードバック入力画面

AI駆動開発に向けたMCP Serverの提供

MCP(Model Context Protocol)とは、Anthropic社が開発した生成AIモデルと外部ツールやデータソースを接続するための標準化されたプロトコルで、東京システムハウスはAIベテランエンジニアのMCP Serverを提供します。

ご利用のAI駆動開発ツール(MCP Client)がAIベテランエンジニアのMCP Server(mcp-ai-legacy-expert)に接続し、ユーザがCOBOLプログラムの修正やリファクタリング、不具合対応をチャットで依頼すると、AIベテランエンジニアがCOBOLシステムのナレッジに基づいた最適な修正案や対応案を返し、それに応じたソースコード反映や対処を自動で実施することができます。

Claude Codeでの利用例

AIベテランエンジニアの導入効果
~ 当社COBOLプロジェクトでのPoC ~

検証 01
仕様書の復元

脱メインフレームの事前の調査として、COBOLプログラム30本の仕様書を作成

02
コード案の相談

新任COBOL担当者がAIが示したコード修正案を適用して、期待の動作結果となるかを確認

03
デバッグの相談

改修後のテストで、AIが不具合の原因を推測し、新任担当者が原因特定できるかを確認

効果

陳腐化したCOBOL仕様書30本を、プロンプト調整も含めて1週間で復元に成功

新任担当者がAIベテランエンジニアとペアを組み、
コード案や現新比較テストの支援を受け、
COBOL開発を期限内に完了

過去のリリース

v1.2 2026年4月
Claude Code連携・フィードバック機能・仕様書生成品質向上

https://www.tsh-world.co.jp/news/release/post-6872/


v1.1 2025年6月
MCP Server対応

https://www.tsh-world.co.jp/news/release/post-6141/


v1.0 2025年3月
仕様書作成システム・質疑応答システムの提供開始

https://www.tsh-world.co.jp/news/release/post-5932/

関連ニュース

2026年6月
ITモダナイゼーションSummit Web Live 2026 講演記事 | 日経クロステック Special

https://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NXT/26/itm_review0609/p3/


2025年3月
第3回 生成AIInnovation Awardsで優秀賞を受賞 | 東京システムハウス

https://www.tsh-world.co.jp/news/release/post-5732/

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