商品情報をクラウドで一元管理&業務を効率化・自動化したデータ利活用 品質保証・品質管理部門のお悩み 有事の際やお問合せ対応時にすぐ検索したい 原材料表示作成の時間を削減したい 原料情報の更新時に含まれる商品情報も自動アップデートしたい 資材・購買部門のお悩み 社内や企業とやり取りしている書類の最新版を探すのが大変 ファイル授受の履歴を管理して最新版を管理したい ファイル管理における業務を見える化して共有したい 法改正のたびに管理書類が増え社内ファイルサーバが圧迫される 属人化している業務で担当が変わるなど引継ぎが大変 これらの課題を解決できます 6つの特徴 なぜ今やらなければいけないのか 原材料管理・規格書管理はとても重要な情報です。 「年1回の情報更新」「法改正による更新」など様々な要素から常に最新版を管理することになっています。 ですが、取引先への依頼・回収するのはとても大変で、「依頼忘れ」「依頼したが回収後のチェック」「保管場所」など業務フロー・ルールの明確化が重要になってきます。 DX化が進む時代でメールでのやりとり紙・印刷での管理・属人化の脱却を行い『業務の見える化』が求められます。 CASES導入ユーザの声 PRODUCT製品紹介 食品業界向け品質情報管理システムとRPA技術を組み合わせることにより、カスタマイズ性、外部連携、業務自動化を可能とした業務支援サービスです。 試作段階の原価算出、原材料表示や栄養成分情報の作成、商品規格書の作成・提出 業務の効率化をサポートします。 クラウドを利用して原料規格書のやり取りや管理を行うことができるサービスです。 煩雑になりがちな規格書の記入依頼や更新状況を一覧管理することで、管理工数などの削減、情報整理の効率化につなげることができます。