東京システムハウス、金融機関向けイベント「FIT2024」に出展

プレスリリース

ITサービスを提供する東京システムハウス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:林知之、以下 当社)は、10月17日(木)・18日(金)に開催される「FIT2024(金融国際情報技術展)」に出展します。本イベントは、金融総合専門紙「ニッキン」(日本金融通信社)が主催する国内最大の「金融機関のためのITフェア」です。

当社のブース(ブース番号:EA61)では、信用金庫向けアンチマネーロンダリングサービスやRPAソリューションを紹介します。また、18日(金)14:10~14:40より「①Blue Prism×Chorusで描く新しい働き方 ②青木信用金庫AMLサービス導入事例」に関するセミナーへも登壇します。

・FIT2024(金融国際情報技術展)
会期:2024年10月17日(木)・18日(金)
開催時間:10:00~18:00(両日とも同一)
会場:東京国際フォーラム
主催:日本金融通信社(ニッキン)
公式サイト:https://fit-tokyo.nikkin.co.jp/

セミナー概要
日時:10/18(金)14:10~14:40
テーマ:①Blue Prism×Chorusで描く新しい働き方
②青木信用金庫AMLサービス導入事例
会場:B7(1)- 13
申込:下記URLよりお申込みください。
https://fit.nikkin.co.jp/seminar/1/6078

■出展内容
・アンチマネーロンダリングサービス
アンチマネーロンダリングに関わる業務をサポートする信用金庫のお客様向けのサービスです。特に本人確認の部分に特化しており、郵送物の管理や返信された本人確認書類のデータ化、内容確認など繁雑な業務を請負、お客様の業務負担軽減をサポートします。
URL:https://www.tsh-world.co.jp/fosds/aml/

・金融業務システム開発支援
金融機関におけるシステムの企画、設計、開発、運用、保守まで一貫してサポートするサービスです。
URL:https://www.tsh-world.co.jp/fosds/

・RPA Solution
RPAツール「SS&C Blue Prism」の導入・運用支援サービスです。PoC/PoT支援や教育支援、開発や技術サポート、組織内での本格的なRPA展開まで、導入の段階に応じたサービスを提供しています。SS&C Blue Prism認定開発者の資格保有者が多数所属しており、各フェーズでコミットできるよう、知見を活かしたメニューを提供します。
URL:https://www.rpa-sol.tsh-world.co.jp/

■東京システムハウスについて(https://www.tsh-world.co.jp/
お客様のビジネス戦略まで踏み込んだシステムの企画、開発、運用保守、マイグレーションサービス、パッケージソフトの企画、開発などを手がける独立系IT企業です。1976年の創業以来培ってきた業界知識やノウハウをもとに、AIやIoTを活用した開発やデータ利活用分野にも積極的に挑戦しています。ロボティクス、クラウド、オープンソース等、より高度で最新の技術・ハードウェアを利用した当社独自の製品・サービスの提案とサポートでお客様の発展に貢献します。
代表取締役:林 知之
本社住所 :東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング6階
設立   :1976年

【本件に関するメディアからの問い合わせ】
東京システムハウス株式会社 広報 原口
E-mail:pr_info@tsh-world.co.jp