東京システムハウス「ITモダナイゼーションSummit Web Live 2024」に登壇~COBOLモダナイゼーション事例を一挙紹介~

プレスリリース

ITサービスを提供する東京システムハウス株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:林知之、以下当社)は、日経クロステック主催「ITモダナイゼーションSummit Web Live 2024」に登壇します。

▼詳細・お申込みはこちら
https://events.nikkeibp.co.jp/event/2024/nxt0410mod/

当社は、2024年4月11日(木)15:20~15:50のセッションにて「COBOLモダナイゼーション事例を一挙紹介!~何を重視する?事例で見るIT資産の健全性回復から攻めのITとの連携まで~」と題して、いくつかの事例を紹介しながら、課題解決のポイントや適用したソリューションを紹介します。

昨今、COBOLユーザーのモダナイゼーション検討が急速に進み、その移行元はメインフレームからオフコン、オープンレガシーと幅広くなっています。加えて、移行方式もCOBOL再活用からJava移行、クラウド移行など様々な組み合わせがあり、その手法も多様化しています。

本セッションでは、当社のCOBOLモダナイゼーションの事例を紹介するとともに、課題解決のポイントや適用したソリューションを紹介します。COBOL技術者の不足などを理由に、COBOLのJava移行ブームなどが話題ですが、モダナイゼーションで重要なことは、IT資産における健全性の回復と戦略的なIT投資(攻めのIT)です。セッションでは、IT資産の健全性をモダナイゼーションで回復させるポイントや守りのITである基幹システムを攻めのITに繋げる方法について事例を交えて紹介します。

【開催概要】
ITモダナイゼーションSummit Web Live 2024
セッション:Day2-5 2024年4月11日(木)15:20~15:50
COBOLモダナイゼーション事例を一挙紹介!
~何を重視する?事例で見るIT資産の健全性回復から攻めのITとの連携まで~
形式:オンライン(ライブ配信型 Webセミナー)
参加料:無料(事前登録制)
主催:日経クロステック
協力団体:COBOLコンソーシアム
詳細・申込:https://events.nikkeibp.co.jp/event/2024/nxt0410mod/
※Day2-5にチェックを入れて、ページ下部の「参加申し込みはこちら」から申し込みください。

【東京システムハウス株式会社について】
代表取締役:林 知之
本社住所:東京都品川区西五反田8-4-13 五反田JPビルディング6階
設立:1976年
事業内容:マイグレーションサービスや金融ソリューションサービス、パッケージソフトの企画、開発などを手がける独立系ITサービス企業
コーポレートサイト:https://www.tsh-world.co.jp/

【問い合わせ先】
東京システムハウス株式会社 広報 原口
E-mail:pr_info@tsh-world.co.jp