MMSが「情報処理支援機関（スマートSMEサポーター）」として認定されました
プレスリリース
メインフレーム上のCOBOLで構築されたアプリケーションをオープンプラットフォーム上で稼動させるための移行サービス「MMS」を提供する東京システムハウス株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：林知之）は、経済産業省中小企業庁の「情報処理支援機関（スマートSMEサポーター）」に認定されたことをお知らせいたします。
▼認定サービス
MMS(メインフレーム・マイグレーション・サービス)
https://www.tsh-world.co.jp/mms/
情報処理支援機関（スマートSMEサポーター）とは、中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンダー等のIT導入支援者を「情報処理支援機関」として認定する制度です。
どんなツールをどんな企業に依頼すればいいかわからないといったITツールを導入したい中小企業の悩みに対して、本認定を受けたITベンダーや認定を受けているITベンダーの情報を見ながら依頼先を選定することができます。また、中小企業が使いやすいITツールの開発をITベンダー等に促すとともに、中小企業のIT導入を通じた生産性向上を図ります。
▼スマートSMEサポーター特設サイト
https://smartsme.go.jp/
今後も当社では、お客様のITシステムの発展とDXの推進に貢献できるように取り組んでまいります。
【本件に関するメディアからの問い合わせ先】
東京システムハウス株式会社 広報 原口
E-mail：pr_info@tsh-world.co.jp