働き方の方針

東京システムハウスは、従業員一人ひとりが能力を十分に発揮できるように職場環境を整備し、誰もがいきいきと働くことができる取り組みを行っています。また、仕事とプライベートのバランスをうまくとりながら働き続けられるよう、ワーク・ライフバランスの実現に向けた取り組みも推進しています。

働き方改革の取り組み

テレワーク勤務制度

在宅、あるいは外出先で働くことができる制度です。当社のテレワーク実施率は80.4%で、実施頻度は月平均15回です。(算出期間:2020/7/1-2021/7/31)

計画有給制度

年間5日の有給休暇日を計画し、計画通りに休暇取得をする制度です。未取得や変更なく行使できるよう、工夫を盛りこみながら行っています。2021年度平均有給休暇取得日数は11.1日です。

ノー残業デー

毎週水曜日を社内ノー残業デーに設定し、毎月第2・第3水曜日を定時退社強化日としています。2021年度月平均所定外労働時間は、全事業部平均で9.12時間です。

時差勤務制度

出社時間、および退社時間について、1時間ずらした働き方を選択することができる制度です。

インターバル勤務制度

日々の退勤時刻から、翌営業日までの出社に一定時間のインターバル時間を確保する制度です。当社では8時間をインターバル時間に設定して運用します。

次世代育成推進活動

従業員のワーク・ライフ・バランスを支援し、働きやすい環境をつくることによって、すべての従業員がその能力を十分に発揮できるようにするための取り組みを行っています。
行動計画

女性活躍推進活動

性別や働き方にかかわらず、誰もがその能力を十分に発揮し、仕事と家庭を両立させながら働くことができるようにするための取り組みを行っています。
行動計画