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TSHイノベーションフォーラム2019開催報告(更新)

イベント

10/18(金) JPタワー ホール&カンファレンスにて、TSHイノベーションフォーラム2019を開催いたしました。

今回は230名の方々にご来場いただき、大盛況のうちに終えることが出来ました。
当日はTSHのパートナー企業の皆様より、ご講演やブースのご出展など多くのご支援を賜りました。

 

当日の様子

 

セッションと講演資料

  • 講演資料のお申込み

講演資料のダウンロードをご希望の方は、お問い合わせフォームより
「TSHイノベーションフォーラム2019資料希望」と記入の上、送信ボタンを押下してください。
追って、ダウンロード用のID/パスワードをご案内致します。
各セッションの「講演資料」ボタンをクリックしますと、ファイルが開かれます。

開かれたファイルを保存することにより、ダウンロードが可能です。

Keynote Session 講演資料

データ活用とデジタルトランスフォーメーションの潮流
トレジャーデータ株式会社 VP Japan, Data Business 三橋 秀行氏

企業が扱う大量のデータをリアルタイムで収集、統合するArm Treasure Data CDP(カスタマーデータプラットフォーム)は、今やマーケティング領域にとどまらず在庫管理など幅広い領域で活用されはじめています。
本講演ではトレジャーデータ日本法人創設メンバーである三橋様より、CDPの事例を中心にデジタルトランスフォーメーションの潮流についてご講演いただきました。

Session1 講演資料

レガシー対策待ったなし!
マイグレーション最新動向のご紹介
東京システムハウス株式会社 マイグレーションソリューション部
部長 比毛 寛之 課長 岩下 峻

DXレポートをきっかけに、レガシーシステムを抱える企業様はそのブラックボックスを紐解きオープン化することを急いでいます。
本セッションでは、その対策である東京システムハウスのマイグレーションサービス(MMS)のいまの取り組みと、お客様事例をご紹介しながらレガシー対策最前線のアプローチと勘所をご紹介いたしました。

Session2 講演資料1 講演資料2

事例に学ぶRPA
~メインフレームのデータ活用からDXへ~
BluePrism株式会社 エバンジェリスト 市川 義規氏
昭和リース株式会社 営業サポート部門 オペレーション企画管理部
部長 藤本 裕哉氏

日本におけるRPAの活用は、単なる一個人の事務作業の自動化にとどまらず、適用領域を拡大し続けています。RPAによって、メインフレームを含む既存のデータ資産を活用しつつ、最先端のIT(AI)につながる道筋が開かれます。
このセッションでは、国内・海外の事例を踏まえつつ、具体的なデータ活用とRPAの展開の勘所をご紹介いただきました。

Session3

オープン化に伴う帳票移行コスト削減と
移行後の帳票利活用の勘所
株式会社日立ソリューションズ ビジネスコラボレーション本部
レポートソリューション部 技師 緒方 義彦氏
※本セッションの講演資料については、ダウンロード対象外とさせていただきます。

レガシーシステム(メインフレーム)のバッチ帳票のマイグレーションにおいて、業務ロジックを踏襲することでコストを抑えた帳票移行を実現。
さらに、帳票を電子化することで実現する、移行後に拡がるさまざまな帳票の利活用につきましても事例を交えながらご紹介いただきました。

Session4 講演資料

基幹系の再構築で抑えておくべき
7つのトレンド
株式会社ジャスミンソフト  代表取締役 贄 良則氏

既存のパッケージソフトでは合わないという理由から、超高速開発ツールを用いた再構築を検討するお客様が増えています。せっかく再構築するなら「モダンな」アーキテクチャを採用してみませんか。
このセッションでは、基幹系に関する最新のトレンドをお伝えいただきました。

協賛企業様一覧

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