Event × Newsイベント・ニュース
- 2024/10/30 11/20(水)開催!モダナイゼーションフォーラム2024に出展します
- 2024/10/04 10/22(火)開催!opensource COBOL 活用セミナー
- 2024/08/26 9/19(木)開催!COBOLマイグレーション事例を一挙紹介!セミナーを開催します。
OVERVIEW
オープン化に対する取り組み
メインフレーム上で稼動するCOBOLアプリケーションを、オープンプラットフォーム上へ移行する為の変換サービスです。他のオープン化手法とは異なり、お客様の築き上げてきたCOBOL資産を有効に活用できるのが、当サービスの大きなメリットです。
詳細はこちらService × Solutionサービス&ソリューション
MMS(メインフレーム・マイグレーション・サービス)は、メインフレームやオフコン上のCOBOLで構築されたアプリケーションをオープンプラットフォーム上で稼動させるための移行サービスです。
詳細はこちらopensource COBOL及び関連するOSSに対してAJTOOLの開発・提供、関連するOSSのサポート、opensource COBOLへのマイグレーションサービスをご提供いたします。
詳細はこちらCUSTOMER SUCCESSお客様事例
メーカー別のMMS移行事例です。
この他にも多くの事例がございますので、詳しくはお問い合わせフォームにてお尋ね下さい。
WHITE PAPERお役立ち資料
OSSを活用した
レガシーマイグレーション
東京システムハウスが長年推進しているOSSを組み合わせたマイグレーションについて、移行方式のMMS(Mainframe Migration Service)と実行基盤のAJTOOLについて紹介しています。
※2024年5月17日開催「opensource COBOL活用セミナー資料」
・適用したサービスやソリューションについて
・当社が導入したOSSを活用したマイグレーション事例について
opensource COBOL / opensource COBOL 4J
に関するご紹介
opensource COBOL/opensource COBOL 4J に関する詳細を紹介しています。シリーズの概要や特長、機能の詳細に加え、これまでお話しする機会が少なかった内部の実装処理についてまとめています。
※2023年5月19日開催「opensource COBOL活用セミナー資料」
・opensource COBOL/opensource COBOL 4の概要
・機能、特長について
opensource COBOL
シリーズについて
OSSコンソーシアムのCOBOL部会で開発する「opensource COBOL 」「GnuCOBOL」「opensource COBOL 4J」「Open COBOL ESQL」「Open COBOL ESQL 4J 」についてそれぞれ概要を紹介するほか、クラウドネイティブに対応するための最新の取り組みについてまとめています。
※2024年5月17日開催「opensource COBOL活用セミナー資料」
・opensource COBOLシリーズの概要について
・最新の取り組みについて
サービスに関するご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
導入事例や導入効果についても詳しくご説明いたします。