Function機能詳細

データベースによる管理・活用

エクセルや紙などバラバラに散在している情報をトレパスに取込み・入力することで原材料・配合構成・商品規格ごとにデータベース化することが簡単にできます。
データベースに集約することで情報をすぐさま取出すことができるため、データの共有・活用につなげることができます。

履歴・版でのデータ比較機能

登録した原材料・配合構成・商品規格のデータを版として管理しておくことで、過去の履歴や旧版・新版とのデータ相違箇所の比較ができ、データベースとして活用することが簡単にできます。EXCELや紙での目視の比較での煩わしさがなくなりスムーズに確認を行うことができます。

原料規格書の取込・商品規格書の出力

あらゆる原料メーカー各社からの原料規格書情報や得意先への商品規格書情報をあらかじめトレパス上でEXCELとデータベース項目とを紐付けてテンプレート設定しておくことで、さまざまな書式の規格書の取込・出力を行うことができます。

試作品管理機能

別々だった試作段階の開発処方と生産時に使用する生産処方を一元化することで新商品の投入へのリードタイムを短縮することができます。
また、乖離しがちな設計時の原価と実原価を、本機能を利用することにより、精度の高い設計原価(標準原価)の算出が可能となります。
さらには、試作した配合情報を本番の配合情報へ連携することにより、試作した内容での表示作成をそのまま実施することが可能となり、作成時のミス防止や業務効率化を図ることにつながります。

栄養成分計算機能

配合構成構築時に原料規格書データベースの各成分データを元に配合全体の栄養成分の計算を行うことができます。
栄養成分の合計値を計算したり、別の原料を配合した場合にどのように数値が変わるか、特定の栄養成分の目標値を設定した場合の原料の配合量の自動計算などを行うこともできます。
また、水分や油分の消失率や調整を加味した計算などさまざまな業種に対応した計算を行うこともできます。

原材料表示作成機能

配合構成の構築時に原料規格書データベースの各表示名、使用用途、物質名、配合量を元に原材料表示作成を行うことができます。
システムが自動作成した表示案からキャリーオーバー等、アレルギー・遺伝子組換等の表示有無や、会社独自の表示名を調整することができます。
※生成された表示案は、食品表示新基準に対応

商品規格書の外部出力連携機能

多種多様に求められる商品規格書の提出を、トレパスではEXCELの規格書のほかに連携ファイルを出力することにより、複数の他社製品へ連携することができます。

ラベル発行機能

原料配合作成時に作成された原料表示データを元にラベル印字情報をデータベース化します。トレパスからサトー製ラベルプリンタへ直接ラベル発行指示を行うことができます。気になる発行ミスを防ぎ、作業を効率化します。
ラベル発行時に製造日をもとに賞味期限を自動算出したり、ラベルの発行履歴を自動でとることができます。ラベル発行ミスを特定できるため、ラベルロスの軽減につながります。
(ラベルレイアウトはサトー製のMulti LABELIST®にて設定が必要となります)

※Multi LABELISTはサトーホールディングス株式会社の登録商標です。

基幹システム連携

生産管理や販売管理などの基幹システムから必要な情報をトレパスへ取込んだり、トレパスから連携することができます。
・同じ情報を何度も入力するのが大変
・基幹システムとの連携によってより業務効率をよくしたい

など、情報の一元管理や全社業務改善につなげることができます。

取込み

連携情報 連携理由
原料・包材単価情報 TOREPAS原価管理機能との連携
商品情報・商品構成 TOREPASマスタの初期登録として連携
基幹システムのベースとしたマスタ一元管理

出力

連携情報 連携理由
商品情報・商品構成 TOREPASのベースとしたマスタ一元管理
試作品単価情報 設計原価と実原価(生産管理)との比較として活用
商品のアレルギー情報 製造ラインでのコンタミ管理として利用
表示情報 表示ラベルの出力として利用
お問い合わせお問い合わせ