社長メッセージ

代表取締役

林 知之

tomoyuki hayashi

1988年 入社
1999年4月 システムパッケージ事業部長
2003年1月 当社取締役
2008年11月 当社専務取締役などを歴任
2009年10月 代表取締役に44歳で就任

サービスを通じユーザーに愛され
信用・信頼を得ることが最大の目的である

当社が1976年の創業以来守り続けている社是です。
創業から45年を超えて事業を継続するというのは、簡単にできることではありません。
そして1950年代以降、コンピュータ産業やソフトウェア産業と呼んだ時代も有り、常に速いスピードで技術革新が進んでいる業界です。
IoT時代の到来によりあらゆる分野においてITの重要性が高まる中、このマーケットでどうサービスを展開していくかが重要です。
その中で当社が長年に亘り成長し続けている理由は、常に最新の技術の研究開発に取り組んでいる事や、前述の社是や明確な経営理念がしっかりと全社員に浸透しているからです。

「会社の成長が社員の幸福につながる」
「社員のレベルアップが会社の成長につながる」

お客様に愛され信用・信頼を得る為の当社独自のサービスや技術・製品を作り出すのは社員です。
先ずは、社員を大切にする事でお客様を大切に出来るのです。
何事も楽しむ、楽しくやる事でその成果を最大にする事が出来ると思います。
仕事でも遊びでもやるからには精一杯楽しんで最大の効果を得る。
元気で精一杯仕事をする為には、社員が心身ともに健康でなければいけません。
社内では、各種サークル活動も盛んで私自身も駅伝部、ゴルフ部に参加し若い社員と一緒に汗を流しています。
福利厚生面では各種サークルへの補助や永年勤続手当付のリフレッシュ休暇、積立年金制度、そして充実した社員教育制度などもあります。
更に、60歳以降も働ける人事制度や、ワークライフバランス・生産性向上を目的としたテレワーク・モバイルワーク制度の環境も整っています。

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責任感のある面倒くさがり屋であれ

時代を先取りするために、当社が求める人材は“向上心”を持った人。
そして何より、当社が掲げる社是や経営理念という価値観を共有できる人です。
向上心があるからこそ探求心、行動力、コミュニケーション能力が生まれます。
「成長しよう」という向上心は、何よりも必要な要素。そして、「責任感のある面倒くさがり屋」であってほしいとの思いがあります。
面倒くさがり屋であれば効率よく仕事を進めるために頭を使うので、短い時間で期待以上の成果を挙げることができます。
仕事は真剣に取組むべきものですが、夢や目標を持って、公私共に充実した人生を楽しんでいただきたいと思います。

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