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【担当者コラム】ゴルフ場システムの話題|クラウド化が進むゴルフ場運営

近年、ゴルフ場運営の現場ではDXが加速し、多くの施設で既に何かしらのシステムを活用している傾向にあります。しかし一方で、「古いシステムを長く使い続けておりアップデートが止まっている」「画面が分かりづらく操作に慣れない」「予約・顧客・売上などのデータが分散して管理が複雑」といった声もよく耳にします。つまり、“システムは入っているが、運営にしっかりフィットしていない”という課題が顕在化しつつあります。

こうした中で、近年増えているのが 既存システムからの入れ替え相談です。そしてその中心にあるのが「クラウド化」。今回は、ゴルフ場運営の現場目線で、なぜクラウド型システムが選ばれているのか、また SwingClub-CLOUDがどのように運営改善に貢献するのかをご紹介します。

 

 

既存システムの「使いにくさ」が積みあがっていく現場

お話を伺っていると、多くのゴルフ場で共通している課題があります。

 

1)画面が古く、操作が覚えにくい

予約操作が複雑であったり、必要なメニューがどこにあるか分かりづらいといった悩みは、多くのゴルフ場で耳にします。特に新しいスタッフが入った際の教育コストが高く、「慣れるまでに時間がかかってしまう」という声は珍しくありません。

 

2)複数システムに分かれ、情報が散在する

予約管理、宿泊管理、顧客情報、レストランシステムなど、用途ごとに別々のシステムを運用しているケースでは、データが連携せず、照合や統合作業に時間が取られるという課題が発生しがちです。

 

3)アップデートが遅く、要望が反映されにくい

オンプレミス(自社機器型)のシステムは、大規模なバージョンアップにコストや工数がかかるため、機能が古いまま維持されてしまうケースがあります。その結果、現場の要望が反映されず、運営とのギャップが広がることも。

こうした “ちょっとした使いづらさ” が積み重なり、運営効率を下げてしまう例は少なくありません。

 

 

クラウド型システムが選ばれる理由

クラウド型ゴルフ場システムへの入れ替えが進んでいる背景には、以下のメリットがあります。

 

1)常に最新バージョンを利用できる

クラウドサービスはオンラインで随時アップデートされるため、常に最新機能を利用できます。導入後の追加アップデート費用も不要で、常に進化し続けるシステム環境が整います。

 

2)予約・顧客・売上の情報が一元管理

クラウド型システムでは各データが連携され、同じ基盤で管理できます。複数システムを使い分ける必要がなくなり、「売上がリアルタイムで見える」「顧客の利用履歴が即確認できる」といったメリットにつながります。

 

3)遠隔での確認が可能

責任者やスタッフが外出先や自宅からでも予約状況や売上状況を把握でき、管理業務が大幅に効率化します。これはクラウド型の大きな利点として評価されています。

 

 

「SwingClub-CLOUD」の魅力

「SwingClub-CLOUD」も、こうしたニーズに応える形で多くのゴルフ場にご採用いただいています。

 

「予約管理が圧倒的に楽になった」

モバイル端末から予約の照会や受付ができるため、現場での対応がスムーズになります。さらに、楽天GORA・GDO・バリューゴルフなど業界最多クラスのインターネット予約サイトと連携しており、Web予約データは自動でシステムに反映されます。

 

「顧客管理が便利になった」

会員情報や来場履歴を一画面で確認できるため、顧客対応の質が大きく向上したという声を多くいただきます。また 業界唯一のタッチモニター対応画面 により、チェックイン作業もスムーズです。

 

「売上集計や分析が簡単で、運営判断がしやすい」

リアルタイムでデータが更新されるため、管理側の意思決定スピードが向上します。

詳細は、以下よりご確認いただけます。
https://www.tsh-world.co.jp/swing/

 

 

ゴルフ場運営は“クラウド化の時代”へ

すでに多くのゴルフ場がシステムを導入している現在、課題は「新しく導入するか」ではなく、「今のシステムをどうアップデートしていくか」 に変わっています。

クラウド型システムは、日々の業務効率化からデータ活用、経営判断の迅速化まで、運営の根幹を支える存在となっています。「今のシステムが少し使いづらい」「もっと便利にしたい」と感じているゴルフ場様は、ぜひ一度ご相談ください。