■ バッチ処理を実行するためのフレームワーク
■JCLスクリプトの実行制御プログラムAJ_JCLを中心に、バッチ処理を実現します。
■メインフレームユーティリティの代替機能を提供します。
■ AJ_JCL
■JCLファイルを読込み、スクリプトの指示に従って、アプリケーションの起動や、条件分岐制御などを行います。以下はAJ_JCLの主要な機能です。
| ■文字列置き換え機能 | ■中断停止文 | ■WHILE文 |
| ■ユーザー変数定義文 | ■プログラム呼び出し文 | ■DISPLAY文 |
| ■パラメータ変数定義文 | ■システム呼び出し文 | ■ACCEPT文 |
| ■DEFINE文 | ■SET文 | ■挿入文 |
| ■ラベル定義文 | ■パラメータファイル定義文 | ■ログファイル出力 |
| ■コメント行 | ■無条件分岐文 | ■ジョブグループ宣言文 |
| ■終了文 | ■条件分岐文 | ■ジョブステップ開始文とステップ実行文 |
| ■ファイル宣言文 | ■ファイル連結文 | ■JCLリスタート機能 |
■ AJ_JCLスクリプトのサンプル

■ ファイル編集機能
| ■ソート(AJ_SORT) |
・入力ファイルを指定されたキー情報で並べ替え、出力ファイルを作成します。
・レコードを選択する条件を指定することができます。
・レコードを編集して出力することができます。
・上書き、追加書きを選択することができます。
・指定した項目値を集計して出力することができます。
・パラメータの記述書式はAJ_SORT独自の書式(AVX互換)の他に、ACOS4互換 、MVS(MSP/VOS3)  互換を使用することができます。
・入力ファイル、出力ファイルは、それぞれ複数、指定することができます。
・実行結果を、画面とログに出力することができます。
・外部ソートユーティリティとして MFSORT や SyncSort を呼び出すことができます。
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| ■ファイル変換(AJ_FLCNV) |
・指定された条件に従い、ファイルを変換します。
・空ファイルを作成することができます。
・入力ファイルを指定することができます。
・レコードを選択する条件を指定することができます。
・レコードを編集して出力することができます。
・上書き、追加書きを選択することができます。
・パラメータの記述書式はAJ_SORT独自の書式(AVX互換)の他に、ACOS4互換 、MVS(MSP/VOS3)  互換を使用することができます。
・入力ファイル、出力ファイルは、それぞれ複数、指定することができます。
・実行結果をログに出力することができます。
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■ ファイル管理機能
| ■世代管理 |
・世代番号が付与された複数の物理ファイルのリネーム処理を行い、ファイルの世代管理を実装し  ます。世代番号のカウントアップをするシフト処理と、
カウントダウンをする戻し処理の両機能を提  供します。

・WK01ファイルは次世代用ファイルであり(+1のファイル)、世代管理処理の直前にユーザープログ  
ラムから出力されたファイルです。このファイルは世代シフト処理によって00ファイル(現世代ファ  
イル)にリネームされ、処理後はディスクから削除されます。
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| ■ファイルのコピー(AJ_FCOPY) |
・コマンドラインから入力ファイル名と出力ファイル名を受け取り、入力ファイルを出力ファイルに複  写します。
・入力ファイルが索引ファイルの場合、インデックス部(.idxファイル)も複写します。
・複写に失敗した場合の処理を選択できます。
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| ■ファイルの削除(AJ_FDEL) |
・パラメータから削除するファイル名を受け取り、当該ファイルを削除します。
・入力ファイルが索引ファイルの場合、インデックス部(.idxファイル)も削除します。
・削除に失敗した場合の処理を選択できます。
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■ ジョブログ出力
| ■JCLやCOBOLからのメッセージをログファイルや運用監視ツールに出力します。 |
| ■メッセージ出力先は下記の通りです。 |
1.ログファイル (デフォルト)
2.標準出力(SYSOUT)、標準エラー出力(SYSERR)
3.運用監視ツール「千手」 (※別途 Senju Connector が必要)
4.運用監視ツール「JP1」 (※別途 JP1 Connector が必要)
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| ■ログファイルは上書きと追記の選択ができます。 |
| ■ログファイルの出力ディレクトリを指定することができます。 |
| ■ログファイル名の形式を指定することができます。 |
・AJ_JOBLG_FORMAT JCL+_+HOST+_+DATE+_+TIME+.log
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■ ジョブグループ管理機能(AJ_JOBGRP)
| ■ジョブグループごとの多重度に応じてジョブの実行を制御します。 |
| ■多重度が定義数未満の場合は実行可能と判断、以降のJCLを継続します。 |
| ■多重度が定義数以上の場合は、一定時間待機後にリトライします。 |
| ■リトライしても実行できなかった場合には保留中として終了します。 |

■ ジョブモニタ機能(AJ_JOBMON)
| ジョブグループ機能によって起動されたバッチジョブを監視し、状態を表示するとともに、保留中ジョブの実行可否を判断し、可能な場合にはジョブの起動をします。 |
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